【一瞬で見つかる】AirPodsを片方なくした時の見つけ方

 

こんにちは、エジソンです。

 

今回はタイトルの通り
「AirPods」をなくした時の見つけ方を
話していきます。

 

この記事書くちょっと前に
僕が愛用しているAirPods Proを
ベットで無くしてしまいました。

 

ほぼ毎日寝る前に音声教材を聞いて
「睡眠学習だぁぁぁ」と
気合を入れて寝ていまして。

 

ちなみにこの音声学習は最強にオススメです。

僕らがやっている情報発信って
知識がないと発信することもできないので
いかに知識を入れるか

一度聞いても人間ってどうしても
忘れてしまう生き物なので、
何回も聞く必要があるんですね。

 

これが小学校からやっている
反復学習ってやつでして
繰り返しやっているから記憶するだけ。

 

そして知っていればいくらでも話せるようになります。

好きな曲やドラマのセリフ、
大好きな漫画のワンシーンとか

覚えていませんか?

でも昨日食べた昼食の内容は覚えていない。

 

そんなもんなんですよね。

僕も何食べたか思い出せません。
けどワンピースのルフィのセリフはかなり出てきますね笑

 

 

何かこれだけは覚えたいってなら
何回も繰り返すことです。

 

途中でこんなことやっても意味ないんじゃ、、、と
思ってしまうかもですが、その壁を突き抜けるほどに
繰り返していくとマジで世界が変わりますんで。

 

試してみてください。

 

 

 

で、話を戻すと

 

昨夜も同じように音声を
聴きながら寝ました。

 

それで今日の朝起きてみると
右のAirPodsだけないんですね。

 

大体朝起きるとAirPodsは取れているのですが、
それでも枕元に落ちていたりして
すぐに見つかるのですが、

今回は10分ほど探しても見つからない。

 

あれ、片耳だけ購入もできるんですけど
確か10000円くらいで。

 

寝る前につけていたので
間違いなくあるはずだし

 

探し足りないんだろうと
布団をひっくり返したり
ベットカバーを剥がしたり

それでも見つからない。。。

 

というときにオススメの対策法を
今回は紹介していきます。

 

iPhoneしかできないので
ご了承ください。

 

 

1、「iPhoneを探す」「探す」アプリを起動(設定にも「探す」がありました)

2、地図アプリみたいなものが起動するので場所を確認

3、「サウンドを再生」

 

このサウンドを再生をやれば1発で見つけられます。

これ押すと、AirPods自体から
「ピー、ピー、ピー」みたいな
音が聞こえるようになります。

 

それで音を聞きながら見つけられるわけです。

いやー、マジで便利でした。

 

結局あったのは近くに置いていた
カバンのポケットで
寝返りのタイミングか何かで
入ってしまったのかなと思います。

 

AirPodsを片方無くした際には
「サウンドを再生」を試しみてください。

 

ちなみに他の機能なのですが、

 

「探す」を押すと
iPhoneの画面が変化して
AirPodsが近くに来ると
振動で探してくれるようになります。Apple新「AirPods Pro」はなぞって音量調整可能に。9月23日発売 | マイナビニュース

こんな感じです、

 

「サウンドを再生」は充電が切れてしまうと
音が流せなくなってしまうのでご注意を。

 

これ残念ながらケースをなくしてしまうと
「探す」では見つけられないらしいので
諦めてApplecareに連絡を入れた方がいいですね。

 

それでは。

 

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エジソン

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