起業して9日で66万を収益化「Twitterと出会って僕の人生は180度変わってしまった話」

 

 

こんにちは エジソンです。

 

 

僕はビジネスを始めてから

2ヶ月半で月収50万

5ヶ月目に始めて

100万円を超えました。

 

 

 

そして、つい先日

「毎日いきたくない」

 

と言い続け18歳から

10年勤めた会社も退社をすることもでき

今年は妻、娘、息子と家族4人で

悠々自適な生活を送れるようになりました。

 

 

 

これを書いているのが

2023年4月9日なのですが、

 

4月に入ってからまだ

9日しか経ってないわけですが

すでに66万円もの売り上げが出ました。

 

 

会社員時代の3倍の給料

その収益が発生しているわけです。

 

こんな感じでお金にも

時間にも余裕がでてきたので、

 

 

来年には娘が小学校にあがるし

コロナもほぼ終わってきたので

今年は旅行やキャンプ、BBQなど

家族での思い出、娘との思い出を

たくさん作っていこうかと妻と計画を立てています。

 

 

 

先日は家族と会社員時代の親友を連れて

USJに僕の支払いで連れて行くこともできました。

朝起きて会社に行かなくていい

横に妻がいて

娘と息子の声が聞こえて・・・

正直、過去10年で今が一番幸せです。

 

 

 

 

 

僕はビジネスを真剣に始めてから

今の生活になるまで1年です。

 

 

今だから言えますが

僕は『2年間』も

ノウハウコレクターをしていました。

 

 

ただ時間を無駄にしただけでなく

500万円以上のお金も無駄にしてきました。

 

しょうもないコンサルに50万円を払って

教えられたことは

「毎日ツイートしろ!」

「インフルエンサーにリプを送れ!」とかですね。

 

 

 

こんなことTwitter上で2年やり続けたのにも関わらず

僕は1円も稼ぐことができませんでした。

 

 

来る日も、来る日も

いつか稼げる。

起きたらブログ記事を書いたり

リプを書いたり

DMで営業をしたり、と。してきました。

 

 

 

今考えればこんなのでお金が

稼げるわけがないのにも関わらず

いつか報われると信じて行動しつづけてきました。

 

 

しかし、1円も稼ぐことは叶いませんでした。

全ては仕事を辞めるために始めたはずなのに

逆に生活も人生も辛くなってしまったのです。

 

 

 

そこから『せどり』

いわゆる転売なら稼げるかもしれないと始めました。

毎日仕事をして深夜3時までやって

朝の7時から出社して夜22時まで働いて

また転売をして・・・・

 

 

 

「いつか稼げる」

「お金持ちなパパになりたい」

「余裕があり、お金と時間を

言い訳にしないかっこいい

パパであり、旦那になりたい」

 

 

 

僕がこんな風に思うようになったのも

僕の小さい頃は家が本当に貧乏で

両親は共働きで家にほとんどいない状態でした。

 

 

父親は長距離のトラック運転手で家にいないし

母親も洋服を作る工場で働いていて帰りはいつも遅い

 

 

 

両親共に働いているのに

なぜか家にはお金がない状態

 

 

そんな状態だったので

小学校が終わって家に帰っても

誰も家には人がいなかった。

 

 

「ずっと一人でいるの寂しいな。嫌だな。」

「早くみんな帰ってこないかな。」

 

 

 

そうやって一人で親の帰りを待つのが日々でした。

 

 

 

ある時から学校で人気の遊びができました。
ありきたりだけど、サッカーです。

 

 

毎日、2時間目が終わった休み、昼休み、放課後

男子で集まってサッカーを続けていましたが

 

僕は残念ながら、サッカーが下手くそ。

今までサッカーにはまったく興味はなかったけど
周りがサッカーをやるというからただ始めただけだった。

 

 

女性はわからないかもしれないが

小学生男子はスポーツがうまいかどうかで
実際のところ全てが決まると言っても過言ではない。

 

足がはやい男子がモテるのと同じ原理です。

スポーツが下手な人は経験したことがあるかもしれない。

 

チーム決めの時に最後まで自分の名前が呼ばれない。
なんなら余って嫌な顔をされる。

 

チームのリーダー同士がじゃんけんをして
『負けた』方のチームに入る時の申し訳なさ。

 

「おい、なにやってんだよ下手くそ」
「おいパスだせよ」
「エジソン、キーパーやってくれない?」

 

普段は、いいやつでも

小学生だし、スポーツで頭に血がのぼって
真剣にやっていたこともあって
サッカーが死ぬほど下手な僕に対する周りからの反応は悪かった。

 

 

それに対して、クラスで人気者だったTくんは
サッカー部でもスタメンで出ていた。

というか、彼がサッカーやろうぜ!って言った
その鶴の一声で流行りが決まった節はある。

 

元々、人気な上に、得意なサッカーをみんなでやって
そのサッカーまでうまい。

 

 

そのキラキラした姿に憧れたし
どうせやるなら、毎回勝てるTくんのチームに入りたい!!!

 

いつもTくん Tくんってみんなが集まる。

Tくん中心にクラスが動く

周りに人がいる。

 

今だからこそわかるけど
たぶん僕はサッカーが上手くなりたいわけではなくて
周りに人がいて「おまえ すげえな!!!」って認められたかったんでしょうね。

 

それこそ、家でも一人でいたので
寂しかったりしましたからね。

 

周りに人がいて
リーダーっぽいTくんが当時は

とにかく羨ましくって

彼みたいになれたら!!!!!と思いながら
眺めていました。

 

かなり長くサッカーの流行が続いたので

男子同士でも前まではドッチボールが上手な人たちが人気だった中から次第にサッカーがうまい人が人気になっていき

人気だから〇〇ではなくて
サッカーがうまいから人気という風にクラスの価値観がずれていきました。

 

 

これはチャンスだと思った。

 

今まで人気じゃない人間もサッカーが上手くなれれば人気になれる。
ぼくもクラスの中心になれるかもしれない

Tくんみたいになれるかもしれない。

 

サッカーを始めたい!

人気者になりたい!

 

そしたら、仲間もできるし
家に帰ってから親を待つだけの退屈な時間もない!

 

サッカーがうまければクラスの輪の中にも簡単に入れる!

 

今度父親が仕事から帰えってきたら
一度相談してみよう。

 

そこから二、三日が過ぎた頃
父親が仕事から帰ってくることを
母親から朝家を出る前に聞いて

 

その日は放課後は遊ばずに、家に早く帰った。

3時過ぎに帰ったからまだ父はいなかった。

 

最初はワクワクしていたけど
時間が経って父がそろそろ帰ってくる時間になると
緊張してきた。

 

振られるかもしれないと
ドキドキしている告白に近い感覚かもしれない。

 

僕もドキドキしてきた。

 

というのも、うちは基本的に貧乏でお金もないから
断られるかもしれないからだ。

 

今までは自分のやりたいこととか
欲しいものはあまり買ってもらうことがなかった。

 

だから、最近はあまりコレ欲しいって言っていなかったけど
サッカーはどうしても始めたかった。

 

 

人生で始めての習い事をしたい

本気でお願いすればOKしてくれるかも

 

 

そう思っていると、しばらくして父が帰ってきた。

 

今でも覚えている

父の「ただいまー」の声に

胸がドキン!と鼓動が早くなった。

 

 

 

そこで当時の小学生の僕の中で最大限に勇気を振り絞って

「ねえ、お父さん。お願いがあるんだけど
サッカーやってもいいかな?

 

クラスですごくサッカーが流行っていて、みんなやってんだよ
でも、おれだけ下手だから、サッカー習って上手くなりたいんだよね。

 

だからさ、サッカーの習い事いかせて!」

 

そのあと父は渋い顔をしながら

「ごめんな。エジソン。今はちょっとお金がないんだ。
お母さんとも相談してみるから、ちょっと待っていてな」

と一時保留になりましたが、それからサッカーの話題が家庭で出ることはなかった。

 

ああ、ここまで頼み込んでもダメなんだと。

うちは貧乏だから諦めるしかないと

何度も自分に言い聞かせた。

 

今なら自主トレをするとかあったのかもしれないけど
サッカーを習わないといけないと思ってた。

 

 

僕はお金がないことで悔しいことや
我慢をしなければいけない経験をしてきました。

 

だから、僕は妻と結婚した時から

父親になった時には

自分の家族にはお金で

不自由をさせたくない!

と心に強く決めていました。

 

 

 

だからこそ、当時は公務員でしたが

さまざまな副業に手を出して
毎日毎日勉強したし、どんなに疲れていても

「絶対に成功してやる!」

 

 

この一心で作業をし続けられました。
残念ながら娘が産まれた時はまだお金持ちではなかったけど
いつかは成功してやる!!この一心でがんばった。

 

せどりとかもした。

さすがに売上自体は出るのですが

利益、要は自由に使えるお金は全然生まれませんでした。

 

 

 

作業量に対する対価があまりにもしょぼすぎたのです。

今、見返しても、この情報では無理だな。って思います。

シンプルに学ぶ先が悪かったです。

 

 

当時は余裕がとにかくありませんでした。

 

 

とにかく作業をして

体力も使い果たしていました。

おそらくこの時期が一番しんどかったです。

 

 

 

仕事が終わった後の

本来であれば大切な家族との時間に

お金を稼ぐために作業をして

お金を使って、我慢をし続けてきました。

 

 

やってもやってもゴールは見えなくて

「いつまで続くんだろう」

「いつまでやれば終わるんだろう」と

ずっと走らせられている感じ。

 

 

 

そうやって我慢を続けているうちに

全然、眠れなかったり

激しい頭痛に見舞われたり

朝起きても体はだるくて

いつしかそれが当たり前になってくる。

 

 

鏡を見ると目の下のクマは広がって

「めっちゃ老けたな、、、」と

髪の毛に10本以上白髪が増えていました。

 

 

 

姿見を見るとよくわかるんですが、

だらしないような、生気がない状態

元気なのに職場の同僚に心配されたりと

かなりしんどかったです。

いつまでやれば仕事が終わるのだろう。

 

 

 

そうやってぼーっと時計を眺める時間もあり

ふと、「過労死」という言葉が頭をよぎり

病院に行ったところ

軽度でしたが【うつ病】と診断されてしまいました。

 

 

 

そこから休職をして、家でぼーっと寝る時間が続きましたが

やはり一度夢見た『かっこいいパパ』になりたい

『かっこいい男』になりたい

その夢を忘れることができず、ネットを見ていると

「人間」を理解してビジネスをしているマーケターに出会いました。

 

 

 

 

今、彼は24歳ながら資産200億円とか

年収5億みたいなガチの富裕層とかと飲んだり

仕事をしているマーケターです。

 

 

ふと連絡をしてみるとZOOMをする機会があったので

お話をさせていただきました。

 

そこで人が商品を買う流れ

人間が本質的に求めているもの

年収3000万円を超える方法など

 

超絶具体的に教えていただいて

この人は違う。

 

この人は間違いない。

 

この人から学ぶしかないと

100万円を超えるお金を

支払いコンサルティングを依頼しました。

 

 

 

 

 

その5ヶ月後

人生で始めて1ヶ月100万円を

稼ぐという結果につながりました。

 

 

今まで2年間1円も稼げなかったのにも関わらず

たったの5ヶ月やるだけで100万円です。

 

 

 

そこからは知識の魅力に取り憑かれて

勉強に、勉強を重ねました。

 

 

 

この時は苦労してというよりも

楽しくて仕方がない

勉強すればどんどんお金が

稼げてしまうみたいな状態で

いい意味で脳内麻薬で

頭がいっぱいみたいな感じでした。

 

 

 

 

今までは闇雲にしていた作業でしたが

何をすれば結果が出るのか?

 

これは何のための作業なのか?

 

どうやったらお金が稼げて

どうやったら商品が売れるのか?

 

 

 

 

1万円と100万円の商品の売り方の違い

Louis VuittonやHermesなどのハイブラの作り方

Apple、国の成り立ち

風俗業の成り立ち

儲かる仕事などたくさん学びました。

 

 

 

 

今では

『何をすればお金持ちになれるのか?』

が明確にわかりますし、その通りに行動にすると

やっぱり結果が出るので

正しい『知識』の重要さを感じましたし

味を占めているので、今後も勉強し続けます。

 

 

 

今回は僕が5ヶ月間で

100万円を突破すことができた

『Twitterを使ってお金を稼ぐ方法』

ロードマップとしてまとめて

無料で受け取れるようにしました。

 

 

 

Twitterとは言いましたが

結局、お金を稼ぐ本質は

実業でも、Twitterでも変わらないのですが

 

今回は、手元に今何もない人でも簡単に始められるのに

1ヶ月目で10万円、20万円を稼ぐことができて

比較的簡単なTwitterに絞ってお教えします。

 

 

一年前の僕を変えてくれた知識のまとめみたいな感じですかね?

そんな内容を今回は提供させていただきます。

 

 

 

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