ゾロとサンジから学ぶ『稼げない人の特徴』について

 

今回の記事では

「ビジネスで稼げる人と稼げない人の違い」

を解説していきます。

 

 

僕はビジネスを始めて
最初の2年間は稼げない人でした。

 

それからはあることを意識してから

7日で11万、
2ヶ月で50万
5ヶ月で100万と

稼げる人になることができました。

 

 

 

僕は稼げる人と稼げない人を

どっちも経験したことがあり

どっちの気持ちも理解しています。

 

 

今回の話を最後まで聞けば

稼げるやつに今日から変われる

そんな話をしていきます。

 

 

 

稼げるために必要なことは

才能や運なんかじゃなくて、

ちゃんんとしたロジックがあります。

 

 

 

どうやったらロジックを

理解して今日から稼げる人に

後天的になることができるのか?

それが「原理原則を学ぶこと」です。

 

 

 

 

 

こんにちは、エジソンです。

僕のブログやYouTubeを見ている方は理解されているとは思いますが、

誰でも

簡単に

1日5分で稼げる

 

そんなビジネステクニックは

一切話していません。

 

即金や楽を求めている場合は

僕の発信している情報は

全て勉強にならないと思います。

 

 

今回のテーマは

「原理原則からビジネスを学ぶ」です。

 

 

 

ビジネスを本気で学びたい

ビジネスで人生を変えたい

 

小手先のテクニックや瞬間的に

稼げるビジネスではなくて、

 

ビジネスの本質を理解して

これから先、数十年稼げるような

ビジネススキルや知識を身につけたい

という人向けに書いています。

 

 

 

僕もそういったやる気や熱意、

覚悟を持って本気で人生を変えたい

少しでも豊かなのものにしたいって

思っている人と向き合いたいです。

 

 

ちゃんとやれば簡単に人生なんて

変えることができるんですから。

僕もその1人なのでメモとりながら

読んでもらいたいです。

 

 

 

今回は稼げる人と稼げない人の違いです。

その違いとは

「原理原則から学んでいるか」

ここって圧倒的な格差があります。

 

 

世の中には

原理原則、本質という数えるほどしかないものと、

無限に存在する小手先のテクニックの2種類があります。

 

 

 

すぐに稼げる

誰でも、簡単に

そうなふうに言われるのが

小手先テクニックの1つです。

 

 

僕をはじめとした本当に稼げる人は

そういった小手先のテクニックではなく

原理原則を捉えてビジネスをしているから

どんなビジネスをしても稼ぐ事ができる。

 

 

 

 

ネットだけでなくて

リアルでも稼ぐことができる。

よく起業してたとしても

10年後も残っている会社は

たったの5%だけと言われるのも

小手先でしか学んでいないから。

 

 

 

基礎から学んでいないから

応用が効かなくて生き残れない。

他にも小手先テクニックは無限にあって、

 

例えば

YouTubeやinstagramのリールや

TikTokの再生回数稼いで稼ぐ方法

Twitter、Instagramでフォロワーを

増やしてマネタイズする方法

ブログでSEO対策して稼ぐやり方

 

 

ちなみに即効性が高い情報には

リテラシーが低い人が反応しやすくて

そういったお客さんの層を

集めたかったらバンバン再現性を

高める発信をすると集まりますよ。

 

 

小手先テクニックは一時的には稼げる

でもしばらくして、その手法が

使えなくなって消えていく。

2年近くビジネスをしていると

小手先に走り消えていく人を

腐るほど見てきたんでね

 

 

 

小手先テクニックを使って

一時的に波に乗って稼ぐけど

その後に消えていく人たち

いわゆる一発屋状態

 

 

 

僕も2年前は小手先テクニックばかり

追いかけて消えかけていたから

よくわかるんだよね

そこから原理原則を学ぼうって

しなかったらう3、4年目も

稼げないままだった

 

 

 

僕はこのブログやYouTubeを

通してこの原理原則や本質を

学ぼうって発信をしています。

 

 

それってのは僕が

原理原則を学ぶことで

かなり人生を変えれたから。

2年前の僕は自分で

ビジネスなんてできない

って勝手に思っていた。

 

 

ビジネス?

マーケティング?

専門用語だらけでめんどくさそう

なんだか難しそう

僕に起業なんて無理だよ、と。

 

 

 

副業でブログとか物販を

始めても「このままじゃ、

稼げないだろうな」って

壁にすぐぶつかっていた。

 

 

 

それってのは

僕がちゃんと原理原則から

ビジネスを理解して

いなかったからなんだよ。

 

 

 

マジでビジネスは原理を学べば

かなり近道で進めることができる。

 

 

そのために500万円とかいう

勉強代を払ってきたんで

しっかりと学び取ってほしい。

 

 

この原理原則から学ぶってことを

していないといくら知識を買って

学んだとしても身にならない。

 

 

本当の意味で理解して知識を

実践できるわけではないから。

僕はここを理解していなかったから

2年前からずっとノウハウコレクターを

するハメになってしまったんです。

 

 

 

今ビジネスを理解してから

周りを見てみると

マジでみんな小手先でしか

知識を学んでいないなって思う。

 

 

 

本当小さなテクニックの積み重ねを

20、30年とやっている状態。

それを1年足らずでビジネスを

学んだ僕が教えてしまっている。

 

 

 

僕はネットビジネスでしか

まだ稼いだことがないけど

でも40代の会社経営者に

偉そうにビジネスの話をして

帰り際に感謝されながら

食事代は全部出してもらったり

 

 

僕よりもセールス経験のある

元商社勤務の人にも

「セールスとは何か?」を語り、

新しい気づきを得てもたったり

 

 

実際にアドバイスしたあと

1週間ほどで60万円の

契約をしてきた個人事業主の人もいる

 

 

 

Instagramとか実際に

運用したことがないけど、

SNS、情報発信は何をすれば

稼げるかを理解しているから

やってなくてもどこで

悩んでつまずいていて

どうやったらその悩みを

解決することができるのか

10秒くらいでわかってしまう。

 

 

 

原理から学んでいると

一瞬で追い越して

教える立場までなれてしまう。

 

 

 

それくらい小手先にみんなが

依存しているだけだけどね

さっきから何度も言っている

この原理原則を学ぶって

つまりは、本質を見ろということ。

 

 

 

本質を見るには「なぜ?」と

自分で考えることが大事です。

 

 

 

例えばビジネスで稼げないって

勝手に思い込んでいた僕なら、

「なぜ自分がビジネスで

稼ぐことはできないのか?」

こんな感じで考えるんです。

 

 

 

なぜ?を追求すると本質が見えてくる。

本質を見ないで表面的な

物事ばかりに目が行ってしまうと

知識を学んでも稼げないし、使えない。

 

ゾロとサンジから学ぶ「武士道」と「騎士道」の違いとは

 

例えばワンピースの

ゾロとサンジ。

ゾロは武士道

 

サンジは騎士道

かなりわかりやすく対比されて

キャラが描かれてるじゃないですか

 

 

これ恋愛にも活かせる話なんですけど

 

そもそも日本では

女は男の2、3歩後ろを歩け

男の影は踏まないこととか

飯を食うなら男が先だとか

あると思います。

 

今じゃあんまり見かけないですけどね

 

 

 

それと比べると

レディーファースト

西洋文化の方がモテそう

 

 

女性と歩くときは

さりげなく男性が

車道側を歩くとか

 

店に入るときは常に

レディーファーストで

扉を開けて支えておく

 

レストランで食事をする際は

女性が食べる姿を見て

「美味しい?」って聞いてから

男性が食べ始めるみたいに

 

 

日本人は奥手だから

女性への扱いができていないとか

思われがちですが、

これって合っていると思いますか?

 

 

 

これも表面的な情報を見て

なんとなく感じたままに

物事を捉えていると良くなくて

本質から見ることが大事なんです。

 

 

 

 

 

今回は文化の違いが大きい

レディーファーストの本来の意味は

 

中世ヨーロッパ時代

 

女性の立場が弱かったことから

盾や毒見役として使われていた

だからレストランに入る際も

銃で狙われているかもしれない。

 

 

 

だから先に女性を中に入れて

敵がいないか調べていた

先に食事を食べさせるのも

食事に毒が入っていないか

確かめるためにやっていた

 

 

かなり恐ろしい話じゃないですか

 

 

 

逆に日本はどうなのかというと

こっちは銃ではなくて

刀、侍、武士なわけで

「俺が先を歩くから3歩下がっていろ」

「飯は俺が先に食べてから。

毒が無いことを確認できたら、

お前も食べていい」

 

 

 

 

実は日本人には

この武士道があるから

なかなかレディーファースト

という習慣が流行らなかった。

 

 

 

 

今までレディーファーストは紳士

日本人は女性を大切にしてない。

なんて言われたりしてましたが、

本質を知ると見方変わりません?

 

 

 

 

ちなみに

外国人はよくハグをして

あいさつしますよね?

 

 

 

あれは背中に武器を持っていないか

両手に凶器を隠していないか

確かめるための動作だったそうです。

 

 

 

そもそも銃の文化と

日本の刀の文化は違うと。

 

 

日本は侍なので刀の文化

左に刀を下げていました。

抜く時は右手を使うんですけど、

「あなたに敵意はないですよ」

という意味から右手で握手をする

ようは武器使えない状態にするんです

 

 

 

日本人は恥ずかしがり屋だから

ハグをしないとかしゃなくて

そもそも海外とは文化が違う

 

 

 

外国人は女性への扱いが

丁寧で優しいとか

日本人はシャイで恥ずかしがり屋

女性への扱いは雑だとか

ぶっきらぼうだとかは完全に偏見で

文化の違いを理解してみると

むしろ日本人の方が女性想いなのでは?

となってくるわけです。

 

 

 

 

これ、原理原則や本質から見てないと

絶対に気付けないことですよね

 

 

 

これがビジネスでも起こるんです

というより日常的に表面上でしか

理解せずに知ったかぶっている

例なんていくらでもあるんですよ

 

 

 

マスク問題からわかる本質の見つけ方【知ったかぶりはやめようって話】

 

 

他にはマスク問題

海外に行って帰ってきた

インフルエンサーとかが

よく言ってますけど、

 

 

「アメリカではマスクなんてつけてない。

まだマスクなんてつけてるのは日本人だけだ」

 

 

実際にアメリカに日本人が行って

マスクをつけていると周りの人から

「マスクをとれ」

「人権侵害だ」と言われてしまう

そんなニュース見たことありません?

 

 

 

なぜマスクつけるのが

そんなに悪いことなのか?

 

なぜマスクをつけていると

人権侵害になるのか?

 

 

それは海外では口を使って

コミュニケーションを取るから

 

 

彼らは言葉以外に

口で感情を伝えているんです。

だからマスクで口を隠されると

言いたいことが言えない

コミュニケーションが取れない

人権を侵害している、となるんです。

 

 

 

反対に僕ら日本人は

「目で訴える」というように

思っていることを目で伝える

目で感情を伝えているから

口が隠れても問題ない

 

 

 

マスクつけてもコミュニケーションは

ちゃんと取れているんでマスク文化が

定着してしまっているんです。

 

 

 

日本が海外と比べて遅れているとか

別にそういうわけじゃないんですよ

 

 

 

ちなみにこの画像

 

 

 

 

海外と日本の絵文字の違い

日本は口がない

海外のものは口が必ずついている

 

 

 

このコミュニケーション、

気持ちの伝え方の違いが

マスク問題に関わっている

 

 

 

これも原理原則、本質を見ないと

分かりようがないんです

 

 

 

 

でも知らなければ、

コロナはマスクでは完全に防げない

意味のないことだから

マスクつけてない海外は判断が早い

日本は逆に遅いんじゃないかと

思ってしまうのもわかります。

 

 

 

一部しか見えてないんですよね。

だから間違った知識をさも

常識のように信じ込んで

周りに拡散していってしまう。

 

 

 

「なぜ?」と自分で考えて

原理原則から理解していないと

かなり間違った方に行ってしまうって

理解したと思うんですけど、

 

 

 

世の中には正しいようで

間違った情報とか

間違っているようで

実は正しい情報なんてのも

あったりしてどれが正しいのか

自分で考える癖をつけないと

間違った方に行ってしまう。

 

 

 

これはビジネスに関しても同じ。

情報化社会なので

大量の情報にあふれている。

 

 

 

 

間違った情報もたくさんあって

どっちに行けばいいのか

迷子になってしまう。

 

 

 

僕はそこで2年間も迷子になって

たくさんのお金を使って必死に学んで

なんとか抜け出すことができたんですけど

別にそんなことしなくても

原理原則から考えていれば

間違うわけがないんですよ。

 

 

 

この記事読んでれば

そもそも日本と海外の

文化の違いがあるので、

スキンシップやコミュニケーション

違っていて当たり前でしょ。

それをわざわざ比べるって

意味あんのかよって分かるわけです。

 

 

と間違いようがない状態。

 

 

 

 

 

ビジネスでも同じようになれば

ネットであろうがリアルであろうが

稼げてしまうわけです。

経済的に困窮することが

マジでなくなりますよ。

 

 

 

 

僕が普段発信している情報や

コンテンツは全部が本質ベースで

解説していてロジックと型が

必ずある話になっています。

 

 

 

 

だから再現性も高ければ、

普遍性も高いのでこれから

先もずっと使っていける。

原理原則には流行り廃りはありません。

 

 

 

 

反対に小手先テクニックには

流行り廃たりがあるものばかり。

どうせ勉強するなら

原理原則から学んだ方が効率がいい。

 

 

 

 

そこから小手先を学び使えば

マジで無双できるわけです。

教える方としても

小手先じゃなくて原理原則を教えた方が

多くの成功者を生み出すことができる。

 

 

 

 

しかも応用も効くから

どこ行っても使えるようになる。

そしたらクレームも少なく

口コミでさらにお客さんを呼べる。

 

 

 

 

新しくお客さんが増えたら

さらに成功者も増えていく。

誰にとってもマイナスがない

完全にWin-Winの状態ですね。

 

 

 

 

今回の話でノウハウや

テクニックがいらないって

ことではなくて、

学ぶなら順番があるよねという話。

 

 

 

 

稼げない人は無限にある

小手先テクニックから学んでしまう。

流行り廃りがあるから

いくらでも新しくノウハウなんて

生まれくるから追いつけるわけがない。

 

 

 

 

 

運よく流れに乗れば

稼げるかもしれない。

でもその状態が来年、

再来年と続くとは限らない。

 

 

 

 

 

無限に出てくるテクニックを

追いかけ回していれば

キリがないし覚えきれもしない。

だって学んでいるときは

それが間違っている知識か

どうかなんてわかっていないから。

 

 

 

 

 

でも原理原則から学べば

ちゃんと知識がつながってくる。

セールスも

マーケティングも

ライティング

情報発信だって

抽象度を上げれば

全部同じことを言っているんです。

 

 

 

 

 

ここからビジネスを始めたら

セールスを学ばないとダメとか

ライティングを知らないと稼げない

みたいなことはなくなります。

 

 

 

 

 

セールスを学べば

ライティングも上手くなる

そんなふうに知識がつながって

学ぶことができるから

2倍、3倍の速度で成長しますよ。

 

 

 

 

本質を身に着け基盤を作った後に

ノウハウやテクニックはビジネスを

加速させるツールとして使うんです。

 

 

 

僕が全く知らない業界や

あまり使ったことのない

Instagramとかのアドバイスが

できるのもビジネスを

マーケティングとして

理解しているからなんです。

 

 

 

 

 

マーケティングなしでビジネスを

理解することはできません。

どんなビジネスでも売り上げを

上げたいならマーケティングを

知らないといけません。

 

 

 

 

マーケティングの基盤があるから、

飲食店や化粧品や美容系、

個人のSNS運用など教えたり、

アドバイスができるんです。

 

 

 

 

これが間違って飲食店の売り上げを

伸ばすための専門ノウハウとかを

勉強していたら、無理なんですよ。

 

 

 

 

 

飲食店経営は出来たとしても

飲食のことしか知らない状態だから

他のビジネス展開はできませんからね。

でもマーケティングの視点から見れば

ビジネスって全部同じやんとなります。

 

 

 

 

 

まずビジネスをするなら

マーケティングです。

これは絶対です。

 

 

 

 

大事なので繰り返しますが、

マーケティングなしのビジネスは

存在しないからですね。

ただマーケティングと言っても

その幅は広いので、

ますは何を学ぶべきかは

今後の僕の発信で教えて行きます。

 

 

 

 

あなたが今のステージから

次のステージに行くには

マーケティングを学ぶのが絶対です。

再現性が高くて、他のビジネスにも

応用することができるし、

廃れることもないわけです。

 

 

 

 

もちろん自動化とか仕組み化ってのも

マーケティングを理解していないとダメ。

でもしっかりと学べば

もう1人自分を作って働かせるようなもの

自由な時間をいくらでも

作り出すことができるようになる。

 

 

 

と、まあマーケティングを

学ぶべきメリットを上げたら

キリがありませんからね。

原理原則から学ぼうぜと

今回話してきました。

 

 

 

 

その中でビジネスの原則は

マーケティングだということ。

まずはマーケティングを

学んだ方がいいと。

 

 

 

でも他にもやった方がいいものがあるはず。

ライティングできなかったら

売れる文章が書けないのでは?

とかって考えちゃいますよね。

 

 

 

わかってはいるけど

不安で他のこともしたくなる

あれもこれもと手を出して

結局何一つ身につくことがない。

めちゃくちゃわかります。

僕も2年前同じでしたから。

 

 

 

 

どうやってそこから

変わることができたのか?

それは超シンプルなことで

他の人と違うことをしただけです。

 

 

 

 

もっと簡単に言えば

これまでの自分が

やってこなかったことをするだけ、です。

マーケティングだけを学ぶとか

はっきり言ってこわいです。

 

 

 

 

他にも結果につがなりそうな

方法はいくらでもあるし

時間もないからなるべく

チャンスを増やしたい。

 

 

 

 

それでも一点集中が一番効率的に

学習することができる。

ビジネスは知識さえ知っていれば

いくらでも稼ぐことができるから。

 

 

 

 

そして原理原則から解説している

知識を学んでいればマーケティングを

学んでいながらもセールスが上手くなる

なんてこともあり得てしまうんです。

この思考が超大事なんですよ。

 

 

 

今回かなり大事な話をしたので

繰り返し読んでほしいと思います。

他の記事でも

原理原則からビジネスを

解説しているので

読んでみてください。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

  • この記事を書いた人

エジソン

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