1億円ビジネスを90日で作るために億万長者がやったこと

 

 

こんにちは、エジソンです。

 

 

YouTubeのオススメ欄に
この動画が現れてきたので
つい見てしまったのですが、

 

超感動しました。

 

 

たったの90日間で1億円のビジネスを
0から作るという超難関のチャレンジを
50代の男が挑戦するという番組です。

 

 

それがこちら。

 

 

めちゃくちゃ面白いんで
とりあえずは見てほしいですね。

 

 

 

どんな内容か簡単に説明すると

よくあるビジネス系の懇親会とか
セミナーの質問である

「0からビジネスを始めるならどうしますか?」

これって結構聞きますが、
リアルで実行している人って
いないですよね。普通やらないですよね。

 

 

 

それを実際に50代の経営者が
リアルでやってしまうパワフルな内容です。

 

 

 

ビジネスにおける大切なものは
すべてここに詰まっていると
感じる動画でしたね。

 

 

 

具体的に何が感動したかというと
番組の最後にあるこのセリフ

 

「誰よりも痛みに耐えよ。

私が成功した理由は辛い時にも
努力を怠らなかったからです。

成功は痛みに耐え抜いた者のみが
掴めるんです」

 

 

 

番組最後のフェスティバルで
嵐の中、他の店が閉めている間も
諦めずに営業を続けたり

 

 

胃ろうをしているのを隠して
途中体調が悪くなりゲロを吐いたり

 

正体が創業メンバーの
1人にバレてしまい
あわてて説得しにいったり

 

飲食店の責任者の女性は
精神的に追い詰められて
途中で店から姿を消したり

 

そんな普通では逃げ出してしまうような
状況やトラブルでも一切の言い訳をせず
逃げ出さずに目標のために尽くす。

 

アメリカンドリームはまだあるんです。

それは運ではなくて、自分の力で
誰でも勝ち取ることができる。

 

ただその過程にある痛みを
耐え抜いたものにしか
その成功は手にできない。

 

最高にかっこいい男だと思った。

 

 

自分の親父くらいの年齢の
アメリカのおじさんだと
思って最初は
見てたけど、
心の底から感動し尊敬した。

 

こんな風に目標に向かって
毎日努力を積み重ねていたら
成功するに決まっている。

 

 

めちゃくちゃ心を熱くさせられた。

 

 

 

 

 

実はこんなかっこいい男になりたいと
僕はビジネスを始めたんです。

 

 

僕は少し前までコンプレックスだらけでした。
いつも悩んでばかりで頭を抱えていました。

 

 

 

2年前の僕は文章を書くのが苦手で
コロナの給付金をすべて使い切り
MacBookとブログに使うテーマを
買ったんですけど、
3記事とか投稿して
勝手に挫折していました。

 

 

どの記事も2000文字以下しか
書いてないんですけどね。

 

 

 

それがめちゃくちゃ辛かったんですよね。
ワードプレスのあのロゴを見るのが
嫌になるくらいに苦手だったんです。

 

 

 

 

今思うとしょーもない悩みですが
当時は相当に悩んでいました。

 

「給付金を全て使ったんだから
せめて投資した額は回収したい」

とか考えていたんですけど
文章を書いて記事にするのが
嫌すぎてすぐに逃げ出しました。

 

 

 

その時に買ったMacBookとテーマが
今こうして役立っているわけですから
人生何があるかわからないですけどね。

 

 

どうして3記事書いて勝手に挫折していた僕が
今こうやって文章で生活費を稼ぎ、
平気で1万文字以上の記事を
量産できるのかというと

 

 

言い訳せずに文章と向き合ったからです。

 

 

 

そりゃいきなり1万文字は書けませんけど、
1000文字とかから始めてハードルを下げて
免疫をつけていくと体が慣れてくるんです。

 

 

そうやって少しずつ痛みに
慣れるようにしたんです。

 

最初に紹介した動画の主人公の
グレンと同じです。

 

 

痛みに耐え抜いたからこそ
今では悩みなんて1ミリもありません。

 

過去の悩みなんて誤差ですらないです。
記憶から消えてしまいました。

 

文章も苦手だったのですが、
それ以上に人と話すこと
トーク、コミュニケーションとかも
とことん苦手分野でした。

 

 

今では1時間ほどお客さんと
話す中で100万円の商品を売ってしまうレベルの
セールスができるようになったのですが

 

僕は学生時代、人と目を見るのが怖かったし、
自転車で人とすれ違うあの一瞬すらも
他人と目を合わせたくなくて
前を向けないんです。

 

それで横にあった電信柱に
激突して前輪が少し歪むという
わき見運転をかます本当に
情けないような男でした。

 

 

正直めちゃくちゃに重症だったと思います。

 

でも今ではセールスはむしろ得意分野です。

 

人前で喋るのがすごく苦手だったなんて
僕と話したことがある人は想像もできないと思います。

 

 

これも自分がよく知っている
セールスという得意分野だから
できるようになっただけです。

 

 

もし全く知らないことについて
いきなり登壇してセミナーをしろとか
言われるようなことがあったら、
緊張マックスでその場に倒れるかもしれません。

 

 

ただ痛みに耐えて何回もセールスをする練習をしたから
人前で話すことにも免疫がついたんです。

 

 

昔の僕を今見たら笑い話です。
つまり昔の悩みなんて全て誤差なんですよ。

 

 

こんな風に昔の悩みなんて努力してたら
なんてことはなくなるんですよね。

 

今本気で悩んでいることを
5年後もまだ悩んでいるわけがない。

 

いちいち気にしても仕方ないから
とにかく痛みに耐えて行動してみよう。

 

いきなりやってしまうと
びっくりして逃げ出したくなるから
少しずつ体を慣らしておけばいいんです。

 

 

小学校のプールと同じです。
いきなり冷たい水に入ると
心臓がびっくりしてしまうから
手足から慣れて体を入れますよね。

 

 

あれと同じです。

 

 

悩んでいるその時は超痛いかもしれません。
けどその痛みも失敗も言い訳しないで
向き合い続けることで乗り越えられる。

 

 

 

そのままに努力を積み上げて
知識も経験も積み上げていったら
時間が経てば全て笑い話になってしまうし

 

 


のちのち本気で悩んでいる人への

アドバイスができるようになったりするんです。
僕はそうしてコンサルをしてます。

 

 

そのためにも僕は
痛みからは逃げません。

 僕が痛みから逃げていては
助けられるはずのお客さんも
助けれなくなってしまう。
 

 

僕が痛みから逃げたせいで
誰か僕以外の人が痛みを
受けなきゃいけなくなってしまう。

そう思ったら痛みを受け入れ
誰よりも耐え抜こうと決意できる。

 

 

今この気持ちを忘れてしまった時に、
またこの動画を観たいと思います。

 

 
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
  • この記事を書いた人

エジソン

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